2006年07月19日
海の日2
・・・前日の続き。
【杜氏の里笠沙】で焼酎を買ったあと、せっかくここまできたので釣りでもしてみようと・・・海に下りてみることにした。
この辺りの海岸線は険しいところばかりだが、近くには小さな漁港もあって海岸へ下りることが出来る。黒瀬海岸である。
【黒瀬海岸】・・・ここは以前、大量の麻薬密輸事件があったところとかで・・・さすがに【一人で夜釣り】などする気にはなれませんが、昼間に遊ぶ分には・・・ご覧のような風景だし、なかなかよろしいかと。
・・・と、おもむろに釣りの準備をしていたら、いきなり素っ裸のおっさんが海から上がって来た!!
ちょっとビックリしたが、向こうも人がいるとは思ってなかったらしく、驚いていたようだ(笑)
聞けば、息子さんと二人で素潜りをして遊んでいたらしい。けっこうデカイ鯛も泳いでいたとか・・・面白そうだな〜海の中は。カナヅチの私には、こんなとこで泳ぐなんてとてもかなわないことだが・・・。
時刻は午後4時頃。しかし夏の陽射しはまだまだ弱まる気配は無い。ルアーロッドにメタルジグをセットし、何かいないか?探ってみることにした。以前来た時はメッキアジがヒットしたこともある。
しかし・・・しばらくルアーを投げてみたものの何もヒットしない。そこで海岸から漁港の堤防に移動し、再びルアーを投げる。
海面をよく見ていると、時折何か小さな魚が跳ねる・・・というより、飛んでいるようにも見える。
・・・すると、こんなのがヒットしました。
体長30センチほどのシイラの子供。小さいけれど、海面を飛び跳ねたりして、なかなか楽しいファイトを見せてくれました。もしかすると、さっきから海面に見えていたのは飛び魚かも。シイラは飛び魚を良く捕食すると聞くし・・・。
この後、魚の反応も無くなったので野間池へ移動し、メッキアジでも狙おうと港の中でルアーを投げてみたのだが・・・この日は群れがいなかったようで、反応無し。
それでもルアーで遊んでいたら、ハリセンボンがヒット。コイツがプクーッと膨らんだところはなかなか面白い。ただ残念なことに、写真撮るの忘れてそのままリリースしてしまいました。
やがて・・・遅い夏の日も暮れ始めてきたので、諸事情により枕崎方面へ移動です。
途中で見た夕焼け。薩摩半島最西端・野間半島の夕暮れです。
刻々と変わって行く夕焼け空・・・空の赤がくすんでしまうまで眺めていました。
やがて夕闇も迫り・・・
沖秋目島の島影も黒く・・・海に浮かんで見えます。
この後は夜の闇につつまれたR226をひた走りました。
国道ではありますが、道幅は狭く激しいアップダウンとコーナーが連続する難コース。しかも付近には人工の灯が少なく、本当に暗い。
初めて走った時は、周りの風景とも相まって・・・日暮れのこの道はかなり寂しい感じがしたものですが、もう何度となく走っているので・・・多少は慣れたでしょうか。
ただ、途中の漁港で「夜釣りでも・・・」と、竿を出したこともあったのですが、どの港も夜は釣り人もほとんど居らず、慣れない場所での夜釣りは非常に心細く・・・今回もあまりの寂しさに長居することも無く、笠沙〜坊津〜枕崎と足早に駆け抜けてしまいました。
やがて・・・長かったワインディングロードからようやく抜け出し、枕崎の街明かりが見えてきて少しホッとした。渚温泉で一日の汗を汚れを洗い落としサッパリ。
そして少し腹ごしらえしたあと、枕崎の港へ。ここにはそこそこの数の釣り人がきており、何を狙っているのか?電気ウキの赤い灯が海面で揺れていた。自分もルアーを投げてみることにする。
そのうちに、目の前の海面に青白い光を発するものが流れてきた。誰かが捨てたケミホタル(釣り用の発光体)か?と思ったが、よく見るとゆっくりと明滅している。これが海蛍というやつだろうか?海面に銀の砂を撒いたようにキラキラと光る夜光虫もきれいだが、これはまた明るさが違う。夜の海は神秘的だ。
結局ここでは何も釣れず、海面も静まり返ったまま。他の釣り人にもアタリは無いようで・・・ちょっと移動することにした。
【ちょっと移動】・・・ということで、なぜか枕崎から薩摩半島東端の山川へ。距離にして約40Km。特に理由があったわけではないのだが、ただなんとなく・・・。
南薩のこの辺りはなだらかな丘陵地帯が続き、昼間なら一面に広がる芋畑が見えるところだ。交通量も少なくなった深夜の南薩路を東へひた走る。途中右手に薩摩酒造のでかいコンビナートを眺め、夜の闇にそびえる開聞岳のふもとを走り抜け・・・そして山川の港に到着。時刻は午後11時をかなり回った頃。
とりあえずルアーをセットして、港のフェリー乗り場跡で釣ってみる。他に釣り人がもう一人。アジゴでも狙っているのだろうか?
こちらはルアーなので、スズキやタチウオなど他の小魚を捕食する魚・・・いわゆるフィッシュイーターが狙いなのだが、海面の様子を見ていると、どうもそんな魚がいるようには見えない。小魚はのんびりと泳ぎ回っており、近くにどう猛なハンターがいる気配はみじんも無いのだ。
しばらくルアーを投げてみたが、とても釣れそうな雰囲気が無かったので・・・結局ここでの釣りを断念。仮眠をとることにした。山川の駅前に車を止め、しばしの睡眠。
1時間ほど眠ったろうか?寝苦しさに目が覚めた。肌はじっとりと汗ばんでいたが、車の外に出てみると思いの外涼しく満天の星空が美しい。
さて・・・これからどうしようか?
しばし考えたあと、指宿の港へ行って見ることにした。山川の港はなんか釣れそうな感じがしなかったし、釣り場を探しながら移動することにした。
しかし、山川からほど近い指宿の港は、なぜかかなりの強風!!
「これじゃ釣りにならないなぁ・・・」と思いつつ、次の場所を探すことにした。これがそもそもの間違いだった。
夜中に仮眠を少しとっただけの寝不足の頭・・・もうロクなことを思いつきません。
指宿から錦江湾を北上しようか?と思いながらも、【気分】が変わり進路を西に変更。ものすごい山の中の道に入り込み、南薩を迷走し始めた。
行き先も定まらないまま南薩の農道を西へ走り、さらに途中で串木野方面へハンドルを切る。ルアー釣りにおいて最も期待の高まる朝まずめ時を、釣り慣れた場所で迎えようと思ったからだ。
かなりローカルな道路ゆえ、道案内の看板も聞きなれない地名が多い。とりあえず加世田まで辿り着き、あとは吹上浜沿いにR270を北上。
時刻はいつの間にか午前4時を回り、辺りは少し白み始めてきた。しかし目指す串木野はまだまだ先なので・・・ここでまたも計画を変更して、入来浜へと車を乗り入れた。ここは一度来たことがあり、伊作川が吹上浜に流れ込むところだ。
河口付近の駐車場に車を止めると、すでに何人かの釣り人が来ていて準備をしていた。どうやら私と同じルアーマンらしい。狭い河口にルアーを投げて何か狙っている。おそらく・・・セイゴ狙いだろう。
私もルアーをセットし、投げてみることにした。
この川の河口はよほど狭いらしく、ルアーを軽く投げただけでも対岸の砂地に届いてしまう。
まだ辺りは暗くはっきり見えない中、ルアーを投げ続ける。すると・・・30mほど離れて釣っていたルアーマンにヒットしたようだ。バシャバシャと魚が水面で暴れている様子。タモを取り出しランディング。
・・・と、こちらのルアーにもゴツンという感触が!!速攻でアワセようとするが、アタリがくるのはほんの一瞬。なかなかに難しい。
やがて東の空がピンク色に染まり始め・・・
辺りもすっかり明るくなり、夜が明けてきた。
セイゴのアタリは無くなり、変わりにコツコツとしつこくルアーをつつき始めたのは・・・餌釣りでも忌み嫌われている餌取り魚のクサフグ。
ルアーに興味を示して、しきりにコツコツと当たってくる。当たってくるだけなら良いが、そのうちルアーに引っかかる。変なところにかかっていたりすると、いちいち外すのも面倒になってくる。
ワンキャスト・ワンヒット・・・!!
活性の高いクサフグの群れに対し、こちらはテンション低下。もう釣りをする気力も無くなってきた。
結局、陽が高く昇るとともにやる気も失せてしまい、早々に納竿。疲れた身体を引きずって帰途についたのでありました...(+_+)
・・・と、昨年の海の日はこんな感じで過ごしました。
ちなみにあの焼酎【一どん】は、いまだ未飲であります。そのうち味わってみよう・・・と思いつつ、なかなか減らない備蓄酎です。
【杜氏の里笠沙】で焼酎を買ったあと、せっかくここまできたので釣りでもしてみようと・・・海に下りてみることにした。
この辺りの海岸線は険しいところばかりだが、近くには小さな漁港もあって海岸へ下りることが出来る。黒瀬海岸である。
【黒瀬海岸】・・・ここは以前、大量の麻薬密輸事件があったところとかで・・・さすがに【一人で夜釣り】などする気にはなれませんが、昼間に遊ぶ分には・・・ご覧のような風景だし、なかなかよろしいかと。
・・・と、おもむろに釣りの準備をしていたら、いきなり素っ裸のおっさんが海から上がって来た!!
ちょっとビックリしたが、向こうも人がいるとは思ってなかったらしく、驚いていたようだ(笑)
聞けば、息子さんと二人で素潜りをして遊んでいたらしい。けっこうデカイ鯛も泳いでいたとか・・・面白そうだな〜海の中は。カナヅチの私には、こんなとこで泳ぐなんてとてもかなわないことだが・・・。
時刻は午後4時頃。しかし夏の陽射しはまだまだ弱まる気配は無い。ルアーロッドにメタルジグをセットし、何かいないか?探ってみることにした。以前来た時はメッキアジがヒットしたこともある。
しかし・・・しばらくルアーを投げてみたものの何もヒットしない。そこで海岸から漁港の堤防に移動し、再びルアーを投げる。
海面をよく見ていると、時折何か小さな魚が跳ねる・・・というより、飛んでいるようにも見える。
・・・すると、こんなのがヒットしました。
体長30センチほどのシイラの子供。小さいけれど、海面を飛び跳ねたりして、なかなか楽しいファイトを見せてくれました。もしかすると、さっきから海面に見えていたのは飛び魚かも。シイラは飛び魚を良く捕食すると聞くし・・・。
この後、魚の反応も無くなったので野間池へ移動し、メッキアジでも狙おうと港の中でルアーを投げてみたのだが・・・この日は群れがいなかったようで、反応無し。
それでもルアーで遊んでいたら、ハリセンボンがヒット。コイツがプクーッと膨らんだところはなかなか面白い。ただ残念なことに、写真撮るの忘れてそのままリリースしてしまいました。
やがて・・・遅い夏の日も暮れ始めてきたので、諸事情により枕崎方面へ移動です。
途中で見た夕焼け。薩摩半島最西端・野間半島の夕暮れです。
刻々と変わって行く夕焼け空・・・空の赤がくすんでしまうまで眺めていました。
やがて夕闇も迫り・・・
沖秋目島の島影も黒く・・・海に浮かんで見えます。
この後は夜の闇につつまれたR226をひた走りました。
国道ではありますが、道幅は狭く激しいアップダウンとコーナーが連続する難コース。しかも付近には人工の灯が少なく、本当に暗い。
初めて走った時は、周りの風景とも相まって・・・日暮れのこの道はかなり寂しい感じがしたものですが、もう何度となく走っているので・・・多少は慣れたでしょうか。
ただ、途中の漁港で「夜釣りでも・・・」と、竿を出したこともあったのですが、どの港も夜は釣り人もほとんど居らず、慣れない場所での夜釣りは非常に心細く・・・今回もあまりの寂しさに長居することも無く、笠沙〜坊津〜枕崎と足早に駆け抜けてしまいました。
やがて・・・長かったワインディングロードからようやく抜け出し、枕崎の街明かりが見えてきて少しホッとした。渚温泉で一日の汗を汚れを洗い落としサッパリ。
そして少し腹ごしらえしたあと、枕崎の港へ。ここにはそこそこの数の釣り人がきており、何を狙っているのか?電気ウキの赤い灯が海面で揺れていた。自分もルアーを投げてみることにする。
そのうちに、目の前の海面に青白い光を発するものが流れてきた。誰かが捨てたケミホタル(釣り用の発光体)か?と思ったが、よく見るとゆっくりと明滅している。これが海蛍というやつだろうか?海面に銀の砂を撒いたようにキラキラと光る夜光虫もきれいだが、これはまた明るさが違う。夜の海は神秘的だ。
結局ここでは何も釣れず、海面も静まり返ったまま。他の釣り人にもアタリは無いようで・・・ちょっと移動することにした。
【ちょっと移動】・・・ということで、なぜか枕崎から薩摩半島東端の山川へ。距離にして約40Km。特に理由があったわけではないのだが、ただなんとなく・・・。
南薩のこの辺りはなだらかな丘陵地帯が続き、昼間なら一面に広がる芋畑が見えるところだ。交通量も少なくなった深夜の南薩路を東へひた走る。途中右手に薩摩酒造のでかいコンビナートを眺め、夜の闇にそびえる開聞岳のふもとを走り抜け・・・そして山川の港に到着。時刻は午後11時をかなり回った頃。
とりあえずルアーをセットして、港のフェリー乗り場跡で釣ってみる。他に釣り人がもう一人。アジゴでも狙っているのだろうか?
こちらはルアーなので、スズキやタチウオなど他の小魚を捕食する魚・・・いわゆるフィッシュイーターが狙いなのだが、海面の様子を見ていると、どうもそんな魚がいるようには見えない。小魚はのんびりと泳ぎ回っており、近くにどう猛なハンターがいる気配はみじんも無いのだ。
しばらくルアーを投げてみたが、とても釣れそうな雰囲気が無かったので・・・結局ここでの釣りを断念。仮眠をとることにした。山川の駅前に車を止め、しばしの睡眠。
1時間ほど眠ったろうか?寝苦しさに目が覚めた。肌はじっとりと汗ばんでいたが、車の外に出てみると思いの外涼しく満天の星空が美しい。
さて・・・これからどうしようか?
しばし考えたあと、指宿の港へ行って見ることにした。山川の港はなんか釣れそうな感じがしなかったし、釣り場を探しながら移動することにした。
しかし、山川からほど近い指宿の港は、なぜかかなりの強風!!
「これじゃ釣りにならないなぁ・・・」と思いつつ、次の場所を探すことにした。これがそもそもの間違いだった。
夜中に仮眠を少しとっただけの寝不足の頭・・・もうロクなことを思いつきません。
指宿から錦江湾を北上しようか?と思いながらも、【気分】が変わり進路を西に変更。ものすごい山の中の道に入り込み、南薩を迷走し始めた。
行き先も定まらないまま南薩の農道を西へ走り、さらに途中で串木野方面へハンドルを切る。ルアー釣りにおいて最も期待の高まる朝まずめ時を、釣り慣れた場所で迎えようと思ったからだ。
かなりローカルな道路ゆえ、道案内の看板も聞きなれない地名が多い。とりあえず加世田まで辿り着き、あとは吹上浜沿いにR270を北上。
時刻はいつの間にか午前4時を回り、辺りは少し白み始めてきた。しかし目指す串木野はまだまだ先なので・・・ここでまたも計画を変更して、入来浜へと車を乗り入れた。ここは一度来たことがあり、伊作川が吹上浜に流れ込むところだ。
河口付近の駐車場に車を止めると、すでに何人かの釣り人が来ていて準備をしていた。どうやら私と同じルアーマンらしい。狭い河口にルアーを投げて何か狙っている。おそらく・・・セイゴ狙いだろう。
私もルアーをセットし、投げてみることにした。
この川の河口はよほど狭いらしく、ルアーを軽く投げただけでも対岸の砂地に届いてしまう。
まだ辺りは暗くはっきり見えない中、ルアーを投げ続ける。すると・・・30mほど離れて釣っていたルアーマンにヒットしたようだ。バシャバシャと魚が水面で暴れている様子。タモを取り出しランディング。
・・・と、こちらのルアーにもゴツンという感触が!!速攻でアワセようとするが、アタリがくるのはほんの一瞬。なかなかに難しい。
やがて東の空がピンク色に染まり始め・・・
辺りもすっかり明るくなり、夜が明けてきた。
セイゴのアタリは無くなり、変わりにコツコツとしつこくルアーをつつき始めたのは・・・餌釣りでも忌み嫌われている餌取り魚のクサフグ。
ルアーに興味を示して、しきりにコツコツと当たってくる。当たってくるだけなら良いが、そのうちルアーに引っかかる。変なところにかかっていたりすると、いちいち外すのも面倒になってくる。
ワンキャスト・ワンヒット・・・!!
活性の高いクサフグの群れに対し、こちらはテンション低下。もう釣りをする気力も無くなってきた。
結局、陽が高く昇るとともにやる気も失せてしまい、早々に納竿。疲れた身体を引きずって帰途についたのでありました...(+_+)
・・・と、昨年の海の日はこんな感じで過ごしました。
ちなみにあの焼酎【一どん】は、いまだ未飲であります。そのうち味わってみよう・・・と思いつつ、なかなか減らない備蓄酎です。
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この記事へのコメント
1. Posted by こだま 2006年07月19日 21:30
わっぜぇが元気ごあんどなぁ(^^;
2. Posted by nobu 2006年07月19日 23:37
いやはや…こんなことが出来るのも、あと何年でしょうか…(^^;
最近の長距離ドライブでは、コルセット着用です(笑)
最近の長距離ドライブでは、コルセット着用です(笑)
3. Posted by Aptiva野郎 2006年07月20日 09:53
ど〜もです。
笠沙なんか長くいってないような気が・・・
大浦までは、1年に一回はいくんですけどね
そいと・・・・・・・・
完全にふっか酔いです。
因縁の場所だったせいか恐怖心で
ゴイゴイのみ過ぎました・・・・(笑)
ちょっと反省の朝でした・・・・・・
これもアレのナニでしょうか(笑)
笠沙なんか長くいってないような気が・・・
大浦までは、1年に一回はいくんですけどね
そいと・・・・・・・・
完全にふっか酔いです。
因縁の場所だったせいか恐怖心で
ゴイゴイのみ過ぎました・・・・(笑)
ちょっと反省の朝でした・・・・・・
これもアレのナニでしょうか(笑)
4. Posted by nobu 2006年07月20日 10:43
Aptiva野郎さま、ど〜もです。
私、自慢じゃありませんが…鹿児島県内の全市町村(島を除く)を走破(通過)していることが判明しました。
で、熊本県内に至っては…行ってないところだらけ。阿蘇にも行ってないし(^^;
ところで…因縁の場所での飲み会、おやっとでした。
もしかして、ここで【膝突き合わせて】とか???(笑)
私、自慢じゃありませんが…鹿児島県内の全市町村(島を除く)を走破(通過)していることが判明しました。
で、熊本県内に至っては…行ってないところだらけ。阿蘇にも行ってないし(^^;
ところで…因縁の場所での飲み会、おやっとでした。
もしかして、ここで【膝突き合わせて】とか???(笑)