2006年04月09日
ごく簡単に・・・
先日、飫肥で買ってきた焼酎の紹介です。
王手門酒造の【銀滴】と【銀滴百六拾石】。
【銀滴】は同蔵のレギュラー酒のようですね。減圧・常圧のブレンドだったと思います。どことなく果物のような香りも感じられていつか飲んでみたいと思っていたのですが、今回ようやく購入しました。
【銀滴百六拾石】は紅東芋を使った同蔵の新商品。日南焼酎会館でいろいろ試飲する中で、非常に良い香りを感じたもののひとつ。「これは…買いだ!!」と決めて、王手門酒造さんにて購入しました。
焼酎会館で買うよりも・・・蔵元で買うとお洒落なバッグに入れてくれるので・・・(^^;
その王手門酒造さんでは、一本ずつ不織布のバッグに入れてくれました。このバッグも、ちょうど新しいものと入れ替わり時だったそうで・・・二本目のものは取っ手も布のヒモに変わっていました。二本入り用のバッグもあったのですが、今回は一本ずつ入れてもらいました。
左が以前のもので、同蔵の【不阿羅王】のラベルにも使われている眼ン玉・・・じゃなかった、【瞳】がデザインされています。
右の方は新しいバッグのデザイン。このマークは何だろう???
それから、日南焼酎会館で買った寿海酒造の【拾伍歩】(じゅうごねんのあゆみ)。
同蔵のレギュラー品【ひむか寿】と同じく、串間特産のことぶき芋(赤芋)を原料に黒麹で仕込んであるそうです。貯蔵は5年。芳醇な香りに惹かれて購入しました。箱は紙製です。
さてと.....またもアレコレ買い込んで【備蓄酎】が増えてしまいました。
自分の肝臓の処理能力を考えると・・・軽く2〜3年分は備蓄してる気がします。
ホント、散財しすぎ...(^^;
王手門酒造の【銀滴】と【銀滴百六拾石】。
【銀滴】は同蔵のレギュラー酒のようですね。減圧・常圧のブレンドだったと思います。どことなく果物のような香りも感じられていつか飲んでみたいと思っていたのですが、今回ようやく購入しました。
【銀滴百六拾石】は紅東芋を使った同蔵の新商品。日南焼酎会館でいろいろ試飲する中で、非常に良い香りを感じたもののひとつ。「これは…買いだ!!」と決めて、王手門酒造さんにて購入しました。
焼酎会館で買うよりも・・・蔵元で買うとお洒落なバッグに入れてくれるので・・・(^^;
その王手門酒造さんでは、一本ずつ不織布のバッグに入れてくれました。このバッグも、ちょうど新しいものと入れ替わり時だったそうで・・・二本目のものは取っ手も布のヒモに変わっていました。二本入り用のバッグもあったのですが、今回は一本ずつ入れてもらいました。
左が以前のもので、同蔵の【不阿羅王】のラベルにも使われている眼ン玉・・・じゃなかった、【瞳】がデザインされています。
右の方は新しいバッグのデザイン。このマークは何だろう???
それから、日南焼酎会館で買った寿海酒造の【拾伍歩】(じゅうごねんのあゆみ)。
同蔵のレギュラー品【ひむか寿】と同じく、串間特産のことぶき芋(赤芋)を原料に黒麹で仕込んであるそうです。貯蔵は5年。芳醇な香りに惹かれて購入しました。箱は紙製です。
さてと.....またもアレコレ買い込んで【備蓄酎】が増えてしまいました。
自分の肝臓の処理能力を考えると・・・軽く2〜3年分は備蓄してる気がします。
ホント、散財しすぎ...(^^;
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この記事へのコメント
1. Posted by Aptiva野郎 2006年04月09日 09:05
ど〜もです。旅先で買う焼酎って最高ですよね。
それも【自分で稼いだ】お金で買うのは・・・・
おっと、あんまし書くと閉鎖の危機が・・(笑)
では・・また!!!
それも【自分で稼いだ】お金で買うのは・・・・
おっと、あんまし書くと閉鎖の危機が・・(笑)
では・・また!!!
2. Posted by nobu 2006年04月10日 08:59
Aptiva野郎さま、ど〜もです。
四〜五合瓶とは言え・・・4本下げてくるのはけっこう重かったです。
ところで・・・今まで、稼いだ金をいくらつぎ込んだか?・・・計算すると、あんまり飲めない私でも、けっこう使ってしまってます。(*_*)
四〜五合瓶とは言え・・・4本下げてくるのはけっこう重かったです。
ところで・・・今まで、稼いだ金をいくらつぎ込んだか?・・・計算すると、あんまり飲めない私でも、けっこう使ってしまってます。(*_*)