2005年10月21日

新米の季節

昨夜は家族で食事へ行きました。食べたのは「穴子丼」。


anagodon画像はちょっとピンボケですが・・・
甘く煮付けた穴子は、身がホロホロと柔らかく美味い...(^^)
穴子は天ぷらだねとしても一級品で好きな魚なのだが、まだ釣ったことはないんですよね〜。夜行性なので一般的には夜釣りで狙うものらしいです。
そのうち釣ってみたいな・・・と。






asameshi・・・で、これは今朝のご飯。
豆腐のみそ汁に青のりを入れたのと、鯵のみりん干し・・・別にどうってこと無い朝飯ですが、農家の知人からいただいた今年の「新米」がとても美味いんです。一口に「新米」と言っても、同じ銘柄でも作る場所によって美味さが全然違うらしいです。






知人の米屋が言ってましたが、やはり水のきれいなところの米は美味しくて、わざわざ他所から(それも米どころから)買いに来るんだそうです。

このお米は、上流に何もない山腹の冷たくきれいな水で育ったものなので、普段は無頓着な私でもこれは「美味い!」と感じます。やっぱお米の香りが良い。
ご飯大好き人間としては、豪華な料理よりも美味しいご飯があれば、もうそれだけでご馳走なんです。

「山ウニ豆腐」や「豚味噌」をアツアツのご飯にのせて…朝からちょっとした幸福感を味わいました。

さてと、、、「新米」の次は「新焼酎」を味わってみらんとなぁ〜...(^^)

nobu1964jp at 15:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)食いモンなど… 

2005年10月20日

手造り明治蔵

昨夜食べた焼酎の肴は・・・


katsuo「かつお味付けスライス」(半生タイプ)
そのまま食べてもよし、サラダなどに使ってもよし。
以前、枕崎のお魚センターに行った時にみつけて買ったのだが、気軽に食べられるので焼酎のつまみにはぴったり。ただ、これを売っている店がなかなか見当たらなくて、自分的には入手困難なモノとなっている。今食べているのは、たまたま大口のスーパーで売ってあるのを発見してまとめ買いしたものなのだが、、、まとめ買いの弊害!賞味期限が迫ってきている...(^^;
(その後店頭から無くなってしまった・・・)







さて…かつお節と言えば枕崎。
枕崎といえば焼酎は当然「白波」なんですが・・・


meijigura白波は只今在庫切れにつき、これをいただきました。「手造り明治蔵(紅あづま)」(当然、薩摩酒造の芋・25度です)

単なる思い込みかも知れないが・・・やっぱ地のものには地の焼酎が合いますね〜。
この「手造り明治蔵」は確か5種類ぐらいあって、それぞれ原料芋が違うんです。明治蔵に行った時に試飲…といきたかったのですが、車の運転があったので匂いだけ嗅いで一番好みに合いそうなのを買ってきたんです。(・・・と言うか、こん時はもうブーム真っ盛りで品切れ続出だった。ホントは「白波明治蔵」欲しかったのだが。)





これは比較的甘〜い香りですが、どことなく「白波」っぽい印象も。
なかなか美味いですね〜(^^)

ちなみに数年前の社員旅行で、旅行社お勧めのコースを強引に「明治蔵&かつおビンタ料理」コースに変えさせたことがあります。お天気メチャ悪かったけど、これはこれで好評だったようです。その頃はまだ銘柄もいろいろありましたし。

で、この「手造り明治蔵」中身見えないんで分かんないけど…残りあとわずかのようです。
ちなみに「芋」の飲みかけ酎は残りあと6銘柄。今年中に飲みきれるかな?

nobu1964jp at 15:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)焼酎 | 食いモンなど…

2005年10月19日

山うにとうふと球磨の泉

連日30度を超える暑さが続いていた今年の秋ですが、今週に入ってから一気に冷え込んできた。昨日〜今日と、朝の冷え込みで目が覚めてしまいました。そろそろ最低気温10度を下回りそうな感じ。もう、さすがに毛布一枚では・・・掛け布団無しじゃ眠れないな。


kumanoizumi焼酎も当然「お湯割り」中心になりますが、昨夜飲んだのは「球磨の泉・原酒」。
(那須酒造場、常圧・米41度。)
お米がブ〜ンと香るような、芯のしっかりした骨太の味わいに感じます。
値段も確か2,000円からおつりが来たような・・・良心的価格です。






yamauni1で、つまみはこの「山うにとうふ」。五木村の特産品です。(・・・と言うかコレに合う焼酎ということで「球磨の泉」にしました。)

豆腐を味噌に漬け込んで半年間発酵・熟成させたもの。ねっとりとした舌触りと濃厚な旨味が…何とも言えません...(^^)
旨味が濃いので、ほんの少しだけ。チビチビ舐めながら…美味いです。





ちなみに「山うに…」のネーミングは、ウニのような食感だから。
もちろん、ご飯にも合います。



yamauni2ありゃ?!よーく見たら、賞味期限が・・・(^^;
まあ、、、ちょっとぐらい過ぎてもいいか!

nobu1964jp at 10:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)食いモンなど… | 焼酎

2005年10月18日

海潟漁港の釣り

この前の日曜日(10/16)、久々に大隅方面へ行ってきました。

sakurajima



















南九州もようやく秋の高気圧に覆われ、大変爽やかな一日でした。
この日は垂水の温泉水を買いに行ったついでに釣り。画像は垂水の海潟漁港からの桜島です。

大隅半島へのドライブは、先月台風が襲来して以来久しぶりのこと。
特に垂水の牛根地区周辺は、国道沿いから見ただけでも至る所に被害のツメ跡が残っていました。
コンクリートの塀や壁面には泥流の跡がハッキリと残っており、ガードレールは所々で破壊されていた。畑や果樹園には土砂が堆積したままで、公園の広場は流れ込んだ泥が乾いてひび割れた状態。すべてが元通りになるには、まだ相当な月日がかかりそうでした。



そんな深刻な状況下、こんなことしてて申し訳ないが・・・

温泉水を買ったあと、垂水新港で釣りをしてみました。
結果は、ミズイカの子供1匹。とりあえず写真撮ってリリースしようとカメラをとり出していたら、針が外れて海にボチャン!!ナチュラルリリースしてしまいました。

今日は本当は桜島で釣りをしたかったのだが、寝坊して出掛けるのが遅くなったのと、夜は飲み方があったので時間がなく、最後・帰る途中に海潟漁港で竿を出すことにしました。


ika堤防の下にはたくさんの子イカの群れ。釣るには小さ過ぎますが、付近にはイカスミの跡も残されており良型も上がっているようでした。











とりあえずカワハギを狙ってみましたが、堤防際の水深が浅いせいか餌取りの小魚が多くなかなか釣れない。いや、仕掛けを投入したらすぐに魚が来るのだが、コツコツ・ククッというアタリはカワハギではなく、外道の小魚のようだ。しばらく粘ってなんとかカワハギ1匹ゲットしたものの、ここは場所が悪過ぎたようだ。仕掛けを投入したらすぐにスズメダイなどの小魚が群がってくる。

残り時間も少なくなってきた。カワハギ狙いをあきらめ、最後にルアーを投げてみることにした。
ここで釣るのは餌釣り・ルアーとも初めてだが、堤防際から沖に行くと海底が急に落ち込み、かなり水深があるようだ。18gのメタルジグを遠投して海底まで沈めるのだが、着底するまで1分以上もかかる。

ルアーが着底したら、小刻みにロッドをしゃくりながらリールを巻いてくる。
すると・・・グイ〜ンとロッドが曲がった。途中で根がかりでもしたのか???
でもリールは何とか巻けるようだ。魚かも???それにしても重い。

この時点では糸がかなり長く出ていたので、伸びやすいナイロンラインではただ重いだけで魚がかかっているかどうか分からなかった。もしかすると大きなゴミかも知れない。。。

・・・が、手前まで寄せてくるとラインがスーッと横に走った。「おっ!やっぱり魚だ。(^^)」
ワクワクしながらリールをグリグリ巻いていくと、魚が抵抗する様子がラインを通して伝わってきた。かなり重さを感じるが、ヒラメやタチウオではないし、カンパチなどの青物でもないようだ。重々しく横に走るこの魚はいったい・・・やがて銀色に光る魚体が見えてきた。


itohikiaji
















釣れたのは、高い体高と糸を引くように長い背ビレ・尻ビレが特徴的な「イトヒキアジ」。初物でした。意外なことに体長は30センチ程しかありませんでしたが、体高が20センチ近くあり身も厚い。ライトタックルで釣るには、なかなか面白い相手でした。近縁種のギンガメアジやロウニンアジの子供バージョンはよく釣れますが、これは初めて。

さらに釣り続けていると、またアタリが。
今度も何やら重々しい引き。でも、さっきとは少し違うような・・・。


datsu釣れたのはコイツでした。50センチほどのダツ。先程から水面を跳ねて泳ぎまわっていたヤツです。背中に引っ掛かって(擦れ掛かり)いたので、やたら重かったんですね。
サンマやサヨリに似ていますが・・・ちょっと苦手なお魚なので、海にお帰りいただきました...(^^;







結局予定をオーバーして午後4時頃納竿。帰途につきました。

持ち帰ったイトヒキアジは刺し身・煮付けにして食べましたが、鯵をやや淡泊にしたような感じでまあまあいけました。もう少し大型なら脂が乗ってさらに美味いかも。
釣り味は引きが強くなかなかのものですが、食味の点でも及第点でしょう。
またこんなのを釣ってみたいもんです。

nobu1964jp at 12:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)釣り 

2005年10月17日

特吟六調子

やっと・・・涼しくなりました...(^^)
昨夜の飲み会のあと歩いて帰りましたが、半袖だとかなり寒かったです。
でも月明かりが明るくて心地よいウォーキングでした。大きな流れ星も見えましたし。

さて、昨日の行動報告・・・の前に、土曜日の飲み方で持ち込んだ焼酎。

rokuchoshi「特吟六調子」六調子酒造、米・35度。
これは、球磨焼酎の中で私が最も気に入ってるものの一つです。
とある酒屋でこの一合瓶を見つけ、何となく・・・購入したもの。
(中身は四号瓶から移し替えたもの。)







初めて飲んだ時は驚きました。美味い!!
正直に言いますと、常圧の米焼酎飲み始めたのはこれがきっかけです。
上質で張りとふくらみのある味わいは、時を経てますます磨かれてくるような・・・そんな印象があります。店頭で十年以上眠っていたものも飲みましたが、新しいものよりも味わいの輪郭がはっきりしていたように思います。

以来、飲み方の席への持ち込み酎として何人かの方に飲んでもらってますが、皆一様に「美味い」と言いますね〜。
今風の飲み方スタイルには合わないかも知れませんが、割らずに生でクイッとやるのが良いでしょう・・・これは。


追記
今夜は「小牧」のお湯割りを軽く一杯。芋の香りが広がります。
ようやくエンドとなりました。次は何を開けようかな?

nobu1964jp at 10:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)焼酎 | 飲ン方

2005年10月16日

飲み会です

f64372e1.jpg今夜は飲み会です。
昨夜も…でしたが...(^^;

持ち込んだ焼酎は、「王道楽土」
恒松酒造、芋・25度。
無濾過らしく旨味豊かな感じ。
ただ、ちょっと長く置いたせいか、ほんのり苦味が…(^^;

ロックの方が合うかな?
また改めて新酒を味わってみたいと思います。


nobu1964jp at 20:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)飲ン方 | 焼酎

2005年10月15日

またまた…アケビ

またまたしつこくアケビネタですが、この季節限定と言うことで・・・


akebi2
















先日の釣りの帰り道に採ってきたアケビ。
(釣りよりも、こっちの方が収穫大...(^^;)
きれいに色づいており、ほとんどが殻が割れ始めていて食べごろでした。手の届くところにまとまって生っていたので、ものの五分ほどでこの収穫。


akebi3
















これは別の場所ですが、やはりたくさん生っています。ただし、木の高いところで採れませんでした。もう終わっているところもありますが、熟れ具合にかなりばらつきがあるので探せばまだまだ採れると思います。


akebi5外側の果皮の部分は天ぷらにしてみました。しかしかなり苦い...(>_<)
そういや前回は皮をむいて水にさらしてから調理したんだっけ。今回は切ってそのまま調理したから苦かったのかな?色や見た目はサツマイモに似てるが、揚げてる時の香ばしい匂いもお芋そっくりでした。味は全く違いますが。






他にも味噌炒めにしてみましたが、これはさらに苦く・・・実が熟れ過ぎていたせいか?アク抜きが必要だったのか?種類が違うのか?原因は分かりませんが、今回も失敗でした。


akebi4でも、完熟アケビの果肉は甘〜い(^^)
上品な甘さが口いっぱいに広がります。

nobu1964jp at 00:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アウトドア 

2005年10月14日

心月

yatai昨日の会社帰り、立ち寄ったスーパーで焼き鳥の屋台が出ていた。灯りに集まる虫のごとく、脂が滴って焼ける良い匂いにフラフラと吸い寄せられ・・・







yakitoriここの焼き鳥は屋台のものながら、なかなか旨い・・・なので、いつもお客さんが多い。
予約がたくさん入ってたりすると、食えないことも。。。
この日は鳥皮・鳥身・砂肝・軟骨を注文。20分以上の待ちだった。






shingetsu焼き立てのアツアツを持ち帰り。
焼き鳥には焼酎!!ということで、本日は「心月」のお湯割り。(六調子酒造、米・25度)

この焼酎は、以前飲み方の時に余ったものを「寿福絹子」とともに強奪してきたもの(笑)
みんな飲まないんだよねぇ、、、常圧モノ。美味しいのに。
これは…濾過が軽いんでしょうか?表面に油が浮いてきました。お米のふくらみと言うか、、、張りのある味わいでなかなか美味いです。







meshi久々の自炊で、蓮芋とキノコの味噌鍋作りました。
マイタケの香りが、何とも…食欲をそそります...(^^)

nobu1964jp at 12:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)焼酎 | 食いモンなど…

山道散歩

昨日は山へ出掛け、森林浴。

mori















・・・と言っても、仕事で行ったのですが...(-_-;)


mori2この日も暑かったですが、山は涼しい風が吹いて心地よかったです。
花粉の季節には悪者にされますが、杉やヒノキの木立の中に入ると木の香気性分で癒されるような気がします。











kinoko落葉樹の森の中には、こんなキノコも。高さは30センチ近くありました。
多分、毒キノコでしょうけど・・・。















kusanotaneしかし、森の中のすがすがしさとは裏腹に、草むらに入るとご覧の有り様。
ベトベトした種子がくっついて、もう大変...(>_<)
場所によっては大量のダニがくっつくこともあります。







気持ち悪い画像のお口直しに・・・


akebi一個だけですが、アケビも収穫。
絶妙な熟れ具合で甘〜い。何だか最近、アケビにはまってるな〜。

nobu1964jp at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アウトドア 

2005年10月13日

再び…カワハギ釣り

「夜釣り…」の続き。


gyokou


















目が覚めたら辺りはすっかり明るくなっていた。ケータイを見ると午前6時過ぎ。朝から釣りに合流する予定のS氏からメールが入っていた。しばらくは朝一の散歩がてら、近くの漁港をぶらっと歩いてみた。睡眠時間2時間ちょっと・・・頭はボーッとしている。

車に戻ってからT氏を起こし、次の釣り場に行く相談をする。黒之瀬戸海峡の周辺は釣り場としては素晴らしいが、シロート衆には流れが速く釣りにくいのと、おびただしい数の餌取り魚に悩まされること必至なので、先月私が行った宮之浦港で竿を出すことにした。ここは内海の不知火海に面していて水深があり、クロ(メジナ)の群れなども見かけた。

20分ほど車を走らせて、宮之浦港に到着。今日も良いお天気で暑くなりそうだ。コンビニで買ったサラダ巻きで腹ごしらえをし、まずは道具の準備。
今日の自分の狙いは・・・カワハギ!!
前回はボウズを食らったので、今回はしっかり釣って食ってやりたいところだ。ほかの二人は前夜に続きウキ釣りだが、何を狙うつもりなのか・・・。

・・・と、実際の釣り場ではそんなこと一切考えず、他人のことはお構い無しに自分の釣りだけに集中する。カワハギが居ることは分かっているので、あとは釣り上げるウデだけだ。
カワハギ釣りに使う餌はアサリ。本来は生の剥き身を使うようだが、剥くのが面倒なのでフライパンで火を通し殻が開いたものをパックに詰めて持ってきた。これでも魚の食いは充分。自分が食べたいくらい美味いのだから(笑)

針に餌を付けて、いざ釣り開始。仕掛けを堤防際にスルスルと落とし込む。オモリが海底に着底してすぐに魚のアタリがある。コツコツ…ククッと、餌をくわえている様子が竿を通して伝わってくる。
そして10秒ほどもすると魚信はなくなる。仕掛けを上げてみると、餌はきれいさっぱり無くなっていた。ずいぶん小さな針を使っているのだが、それでも針掛かりせずに餌だけを上手に食べていく。まさに餌取り職人・カワハギ。

たいていの魚はグイッと引き込むアタリを見せるものだが、コイツは時に気配も見せずに餌だけをかすめ取っていく器用な魚だ。どうやって釣り上げてやろうか?この駆け引きがカワハギ釣りの面白く難しいところであるが・・・
まずは合わせのタイミングを変えてみる。最初のコツッと来るアタリで合わせてみる。しかし、空振り。今度はググッと引き込むまで待ってみる。魚が餌をグイーンと引き込んだところで合わせるも・・・またも空振り。なかなか難しい...(-_-;)

どうやらカワハギだけでなく、小さなベラが餌を噛っていたようだ。時々釣れてくるカワハギも型が小さい。何度も仕掛けを投入しては餌を取られ、たまに掛かるのは外道のベラ。

そんなこんなで、だんだんやる気が無くなってきた。気分を変えようとルアーを投げてみたりもしたが、アタリ無し。


kuroU氏が釣った手の平大のクロ。











ふと堤防上を振り返ると、いつの間にか若い二人連れがイカ釣りをしていた。今風のテクニックを駆使した釣り方なんだが、驚くべきはそのアクションの激しいこと。ビシッとロッドをしゃくり、素早いリーリングを組み合わせた釣り方だ。けっこう良いペースでイカを釣り上げている。

この辺りは水深がけっこうあるので自分的には苦手なシチュエーションなんだが、しっかりとしたヒットパターンを見つけているのだろう。釣り方に迷いが見られない。
しばらく感心して眺めていたが、「手軽に釣って食いたい派」の私としては、あの釣り方を真似する自信は無い。ものすごく体力要りそう。そのままのペースで5〜6時間釣り続けていたのには本当に恐れ入った。

そういうこちらも昼飯も食わず(もうすでにお昼過ぎ…)釣り続けているわけだが、昨夜からロクな釣果の無いT氏とU氏はもはや気力も尽き果て、一足先に帰ると言って去っていった。
遅れてやってきたS氏と二人残って釣り続ける。さて、ここまで粘ってもアタリがなかなか取れなかったのだが、メチャクチャ小さなカワハギが釣れたのを見て考えた。小さいくせにしっかり餌を吸い込んでいる・・・ということは、こちらが考えてる以上に素早く餌に食いつき、針も一緒に吸い込んでいるのだろう。そうならば、仕掛けが着底した瞬間が勝負!!

餌を付け替え、スルスルと仕掛けを落とす。そして海底に着く。すぐに糸を張って魚信を感じようとする。何となくモア〜としたような感触があったので、思いきり合わせを入れる。するとヒット。グググッとけっこうな引きを見せる。
上がってきたのは本命のカワハギ。まあまあのサイズが釣れた。何となくコツをつかんだような気がしてさらに釣り続けると、またもヒット。今度は竿を引き込むような突っ込みを見せる。ユーモラスな魚体からは想像しにくいが、カワハギはけっこう引く。


kawahagi















本日最大の手の平大のカワハギ。堤防でこのサイズなら納得。腹もパンパンに張って、いわゆる「キモパン」状態。これから寒くなるとさらに肝が太って美味しい。このカワハギの肝をワサビ醤油で食べると最高に美味い。

その後数枚を追加して餌が無くなったところで終了。貧果ではあったが、次回の釣りに望みをつなぐ終わり方というとこでしょうか。
気がついたらもう午後3時前。陽は西に傾きかけている。帰りは、夜釣り明けで寝不足の私を心配するS氏の追走に見守られながら無事帰宅。


tyouka釣果はこれだけ。
次回はぜひサイズアップを…。













ryouriルアーで釣ったムツは、煮付けと空揚げに。お味の方はやや淡泊でした。塩焼きの方が良かったかも。カワハギはどんな食べ方でも美味しい。ワサビ醤油に肝を溶いて、肝醤油で食う刺し身は美味い。落とした頭と中骨はみそ汁で良い出汁が出る。小さいヤツは空揚げにしましたが、いずれも美味でした。

nobu1964jp at 12:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)釣り