2005年08月27日

秋はもうすぐ

aozora

















今日は朝から抜けるような青空。
空気もいつもよりひんやりとして心地よい。
昼間の陽射しは相変わらずキツイが、秋はすぐそこまで来ている。

さて、今日は遠方の友人がやってくる日だ。
明日をもって廃止となる「SLあそBOY」に乗りに来るというので、ついでに私のところへも立ち寄ることにしたそうだ。

今夜は一緒に旨いものでも食いながら酒を飲もう。
でもその前に、SLの煤で黒くなった顔を洗った方がいいな(笑)
温泉に浸かって旅の疲れをいやしてもらおうか。



夏のモコモコ積乱雲はどこかへ消え、刷毛ではいたような秋の雲。


aozora2

nobu1964jp at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)季節 

2005年08月26日

カムイ伝

買ってしまった・・・

Kamui







47,880円(税込み)来月に全額一括支払い。
貧乏人には大きな出費だ…パソコンの修理、それにソフトも買わなきゃいかんのだが...(-_-;)


さて、「カムイ伝」は昭和39年に連載がスタートしたそうだ。今から40年前というから私と同世代。(・・・こういうのは同世代とは言わないか)
作者の白土三平氏は他にも忍者モノを多数著しているが、代表的な作品「サスケ」はテレビでも放映されたこの分野の草分け的な存在だから、ご存知の方もいるだろう。(知ってるのはかなり古い人ですな)
この「カムイ伝」も「外伝」の方がテレビで放映されてたそうだが、残念ながら私はリアルタイムでは観ていなかった。

内容は単なる忍者モノとは大きく異なり、人生のバイブルとも言うべき壮大なドラマに満ちている。生と死・個人と社会、この本と出会ったのは高校時代だが、言葉では言い表せない何かの影響を受けたと思う。今まで何度も装丁し直されて発売されてきたほど長く読み継がれている作品だが、このほど全巻まとめて発売になるということなので、思いきって無い財布の中身をはたいて購入に至ったわけである。


なに、人生のバイブルをたった47,880円で買えると思えば安い物だ。


47,880円...`s(-'-;)


やっぱ痛いぜ。




でも本当は・・・

guinomipresent









こんなのが欲しかったから・・・だったりする。

nobu1964jp at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)散財 | その他イロイロ

2005年08月25日

心霊写真!?

夏も終わりなので、そんなネタを・・・

今はどうか知らないが、昔はこの時季になると必ずワイドショーなどで「心霊写真」なるものが特集されていた。子供の頃は怖いもの見たさで、テレビの番組欄でそんなのを見つけると大変ワクワクしたものだ。
自分自身は今でも「幽霊はいる!!」と固く信じて疑わないが...(^_^;)、どー見ても「どこが心霊写真???」と突っ込みたくなるものが多い。

何年か前のテレビ番組で、「写真の右半分が赤く写ってます。これは霊光現象です!」と、どこぞの霊能力者がのたまっていたが、これは単なる光線カブリ。誤ってフィルムを感光させただけ。写真に関してはドシロウト未満の知識しかないらしい。
その他にも逆光撮影で写った単なるレンズの反射光を「これも霊光現象ですね!」だと。さらに明らかに二重露光で写った像を「これは…地縛霊ですね…除霊してもらった方が良いです。」等々、観てる方が恥ずかしくなるようなコメントを次々に発してくれた。

さっきも某「心霊写真サイト」を眺めてみたが、グッとくるようなものはほとんどありませんね〜普通の写真でした。もっともらしい解説がちょっと痛く感じた。。。

ちなみに写真用語にもゴースト(幽霊)という言葉があるが、これはカメラのレンズ内部で反射した像がフィルムに写り込むもの。被写体の中に強い光源があったりすると、対角線上に写り込むことがよくある。
オーブと呼ばれるものもよく写ります。雨の日の空気中の霧雨状のものや、浮遊物がストロボ光に照らされてそれらしく写りますね。


で、以来、この手の番組はアホらしくて観るのをやめたわけだが、(昔はもっと…本当に怖〜いヤツをやってたような気がするが・・・)
そもそも写真というのは、可視光線による銀の化学反応が無ければ画像として現れないわけで、人に見えないものが写り込むことはあり得ない。可視光線…つまり、万人に見える状態でなければ写真に写らないわけだ。

自分も以前は写真関係の会社に勤めてたけど、他のスタッフと合わせ年間数百本撮るフィルムの中でそういう怪しい写真は見たこともないし、その会社始まって以来そういうモノがあったという話は聞いたこともない。何より、湯水のごとくフィルムを消費するプロカメラマンが「心霊写真を撮った」という話もないので、確率的には非常に少ないものだと思えます。

まあ、世の中にはごく稀に「本物」と思われる写真もあるようなので、本当にヤバそうな場所で面白半分にシャッターを切ることはよした方が良いと思います。決して「ブログのネタが無いから…」などといって、心霊スポットに出掛けたりしないように...(^^;

ちなみに私がソッチ系で今までで最もビビった出来事は、、、
また今度書きます。

・・・ネタが無かったので、長々とつまらんことを書いてしまった。スマソ。


さて、今夜はこれ飲んでます。


sononotsuyu「園の露」川崎醸造場
米に酒粕入りの焼酎、30度。
ほんのり清酒の香りがしますね。甘く酸味もあってまろやか。30度とは思えない柔らかさです。

nobu1964jp at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他イロイロ | 焼酎

2005年08月24日

大瀧詠一など・・・

今日も蒸し暑い。
こんな夜は濃厚な芋焼酎のお湯割り・・・
じゃなくて、あっさりスッキリ「かなた」のジャワティー割り...(^^;

kanata














さて、今夜は特に書き綴ることもないので、音楽ネタなど。


niagara「NIAGARA CD BOOK」
買ったのはもう十数年前。保管が悪かったので外側はボロボロ...(T_T)
大瀧詠一のアルバムを中心に、山下達郎デビューアルバムのシュガーベイブのものなど、ナイアガラレーベルの8枚セットのボックスだ。






cm1970年代のものなのでさすがに時代を感じるが、今どきの音楽を受け付けない(…というか、全然知らない)私としては、手放せないもの。聴いてて楽しい。後年の大瀧詠一の作品からは想像しえないほどコミカルな一面も。あと、数多く手がけたCM音楽も収録されてます。「三矢サイダー」や「出前一丁」のCMソングなどなど。。。








当時のような音楽をもう一度聴いてみたいものですが、ご本人は「もう、オリジナルアルバムは出さないだろう・・・」と寂しいコメントを出しておられます、、、

nobu1964jp at 23:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | 焼酎

2005年08月23日

さよならSL人吉号

hachiroku














今日は知人らと勉強会&飲み会。毎月一回集まって時事問題や人生について、テーマを決めて語り合っております。でも、最後は「あ〜美味かった!満腹満足!!」で終わっているような気が・・・。

さて…またまた休日のネタを引きずってます...(^^;
この前の日曜日は、前回と逆のパターンでした。

8月21日、長島で釣りをしたあと帰る途中に、この日で最後となる「SL人吉号」のラストランを見に行ったのです。

SL人吉号としては最後の運行ですが、この機関車自体も来週の「あそBOY」の運行を最後に引退することが決まっています。


siroisi場所は肥薩線球磨川沿いの「白石駅」。ミンミンゼミやツクツクボウシの蝉時雨が賑やかなほかは、SL見物に来た子供達の声が響くぐらいでまったりとした雰囲気です。





ホームのはずれには、入線してくるSLをカメラで捉えようというマニアの方々が陣取って三脚を据えて待ちかまえている。普段は鉄道にあまり興味が無いであろう方々も、SLが走る最後の姿を見ようと続々と集まってきた。「本当に今日で最後なんだなぁ…」と思うと、今まで一度も乗らなかったのが悔やまれてしまう。

さて、待つこと30分ほど、ようやく遠くから「ポォ〜〜〜ッ」という汽笛が聞こえて、定刻よりやや遅れてSL人吉号がやってきた。モクモクと黒煙を上げシュッシュッとシリンダーから蒸気を吐き出しながらゆっくりとホームへ滑り込み、軽く軋む様な音を立てて停車した。

私はこの場面を残したい一心で、左手で携帯のビデオカメラを回しつつ肉眼でSLが近づいてくる姿を見ながら、そして右手に持ったデジカメのシャッターを切った。さらにホームの端っこには「音」を録っておこうとMDにステレオマイクをセットしておいた。

列車の乗客は最後の機会に乗ることが出来た幸運な人たちだが、この乗り合わせた人たちもSL同様に最後の運行という雰囲気を醸し出してくれた。SLを見に来た人たちに一生懸命手を振ってくれた。(こちらも手を振って返したかったが…両手塞がりでした!)


koukanさて、列車の入線を録り終え、先頭のSLの方を振り返ると・・・何と、行き違いの特急列車がホームに入線してきて視界を遮った。ホームの端っこまで行かないと機関車を撮ることが出来ない。焦ってホームの先端へ向かう。







hassya到着が遅れたことで所定の停車時間より短く、列車はもう発車するところだった。










hassya2「ポォーーーッ」と汽笛を鳴らし、「シュ〜シュ〜」と蒸気を送り込んでゆっくりと動輪が回り出した。










hassya3警笛を鳴らし、見物客に最後の挨拶をする。












hassya4やがてディーゼル機関車の後押しを受けて加速していき、多くの煙をまき散らして白石駅をあとにする。最後にもう一度「ポォ〜〜〜〜ッ」という長い汽笛を球磨川の谷あいに響かせて列車は遠ざかっていった。








列車を見送ったあと、すぐにMDを回収し車に乗り込んで後を追う。運良く駅の改札口近くの空きスペースに車を止めることが出来たので、最初からそのつもりだった。国道に出て急いで列車の後を追う。

しばらく走ると、対岸に煙をたなびかせて走るSLの姿が見えてきた。
沿道には沢山の人たちが車を止めて、あるいは三脚を据えてカメラを構え、SL人吉号の最後の姿を見送っていた。中にはSLがやって来る姿をみとめて、慌てて車を止めるドライバーも。

さて、ほんの少し先にSLの姿は見えてきたが、前の車が列車と並走するようなペースなのでなかなか追いつけない。もう一度どこかで撮りたいが…。
次は瀬戸石駅でまた停車するので、その先で捉えようと考えた。おそらくこれが最後のチャンスだろう。鈍足のSLとはいえ快速列車なので、混み合う道を走ってこの先追いつくことは難しいだろう。

瀬戸石の先を国道219号線から逸れ、旧道へ入り鎌瀬駅方面へ向かう。ここから先は国道と肥薩線が交差する形でそれぞれ対岸に渡り、旧道沿いに行けばまた間近で列車を見られると考えたからだ。

ところが、旧道をしばらく走ると鎌瀬駅の方に向かって沢山の車が止まっている。やはり考えることは皆同じか。鎌瀬の手前には球磨川第一橋梁があり、撮影の好ポイントでもあるからだ。
すでに陣取っている人たちの間に割り込むスペースもないだろうし、時間ももうないので適当なところに車を止める。列車が通る鉄橋からはかなり遠いが、ここで最後の見送りをすることにした。


tekkyou1準備をする間も無くSLの汽笛が聞こえ、やがてトンネルを抜けて球磨川第一橋梁に姿を現した。逆光ではあったがSLの煙がそれらしい雰囲気を出してくれ、鉄橋を渡る音と谷間に鳴り響くSLの汽笛がとても印象に残るものだった。






tekkyou2















SLに関してはにわかファンの私ではあるが、自分自身、蒸気機関車がこんなに印象深く刻み込まれるものとは思っても見なかった。



tekkyou3

















大正時代に生まれて、今までどれだけ沢山の仕事をしてきたか・・・そう思うと、何となく人の一生に重ね合わせてしまいたくなる・・・心の琴線に触れたSLの後ろ姿でありました。

さようなら「SL人吉号」。

nobu1964jp at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)鉄道 

2005年08月22日

黒之瀬戸でミズイカ釣り

kuronoseto1













今日は一日中曇り空で、このところ朝夕はちょっぴり秋の気配が漂ってます。
夜風も涼しく心地良い。しかし休み明けはやっぱりキツイですなぁ〜。

・・・というわけで、お休みだった昨日分の「本物」(笑)のブログをば、、、

昨日は朝早く目が覚めたので、長島へミズイカ釣りへ。本格シーズンにはまだまだ早いが、どうにも待ちきれずに様子見ってとこです。外はあいにくの雨模様だが…前夜ネットで調べた予報によると夜明け頃には雨も上がるはず。

>夜明け頃には・・・
そう、釣り人の「朝早く」というのは、だいたい現地に朝まずめの頃に到着するという意味なのです。

「まずめ時」…これは釣り用語で言うところの朝夕の薄明の頃合いのこと。

こういう薄暗い時間帯は、小魚を捕食する大型の魚などが活発に活動すると言われていて、ミズイカ(アオリイカ)釣りもこの時間帯が良いと言われている。地元の人たちがイカ釣りに出掛けるのもこの時間帯が多い。また、この時間帯じゃないと釣れないという魚もけっこういる。

準備もそこそこに、午前4時半に出発。長島までは約1時間半の道のりだ。途中雨は止まず雷光も見えたりしたが、出水まで来ると雨足が衰えてきた。
この分なら朝まずめの釣りが出来るのでは…と思っていたら、長島の手前まで来たところでひどい土砂降りに...(>_<)

斜面が崩れるんじゃないか?と心配するほど激しい雨の中、ポイントへ到着。
ここは黒之瀬戸大橋近くの漁港。海峡の流れがけっこう入ってくるところだ。


kuronoseto2辺りはすでに明るくなり始めているが、黒之瀬戸海峡から対岸の長島を見ても雨のカーテンに遮られてほとんど何も見えない。叩きつけるような激しい雨。それでも橋下の突端に釣り人の人影が…私はここまで根性ありません...(^^;






kuronoseto3で、しばらく車中で仮眠をとる。そしたら午前7時過ぎ、予報通りに雨が止みました。
よーし、釣るぞ!!









sumiato堤防上のイカスミの跡。釣れてはいるが、やはり小さいのが多い。さて、ここでしばらく粘ってみたが…全然釣れません...(+o+)
足下に小さなイカが現れるものの、活性ももう一つの様子。そこで場所を移動して対岸の長島へ。すると、真っ昼間と言うのになぜかイカ狙いの集団がいた。5〜6人がたむろしていたが、みんなイカ狙い!!見ていると、小さいながらもミズイカが釣れている様子。「えっ?それ、キープすんの?!」って大きさでしたが...(^^;





自分はなかなか釣れずに、意地になって粘ってしまった。で、ようやく釣れたのがこれ。


ika1ち...小さい。胴寸(頭の上の胴体の部分)10センチちょいぐらい。(餌木は2.5号)
いつもならリリースするところだが…今日はあまり釣れないかも。わざわざ長島まで来たんだ。すまんがお土産用に死んでくれ!!
…って、こんな小さいのキープすんのか!!(恥)










ika2・・・ということで、死んでもらいました...(^^;
う〜ん、半透明の身は甘くて美味そうだ。
餌木の誘惑に負けた哀れなミズイカ君よ、許せ。

合掌・・・。











ika3場所を移動して…次に釣れたのはこんなサイズ。コイツはさすがにリリース。ミズイカは成長が早いので、秋が深まる頃にはずいぶん大きくなります。「あまり釣れないし...」といってやたらとキープせず、もう少し大きな心で(笑)見守りましょう。





ika4またまたヒット。しかしこれも10センチに満たないリリースサイズ。ミズイカは体表の色素胞の大きさを変えることによって、真っ黒になったり黄色になったり、はたまたクラゲのように半透明になったりできます。撮影のためしばらく泳いでいただきましたが、かなり体力を消耗したみたい。フラフラになってお帰りになりました。





kuronoseto4結局、この後キープサイズは釣れなかった。まだまだ時季が早いからねぇ。でも、今年は数が少ないかも知れない。去年台風が多かったし、その影響かも。逆にイカ釣りの人は多い。やっぱブームかなぁ。もう今シーズンは、釣り味が抜群に楽しいメッキ釣りでもやろうかな?そんなことを思いつつ、黒之瀬戸をあとにした。







ikasasiでも、ミズイカの刺し身は美味いんだよね。
やっぱやめられません...d(^^)


nobu1964jp at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)釣り 

2005年08月21日

ネタはあるが・・・

いやっほう!
寝る前にブログを更新するのが日課になりつつあります…。

またデザインを変更してみました。スタイルシートも変更したので少しは見やすくなったかなと思います。本当はほかにやらなきゃいけないことがたくさんあるのですが。ついつい誘惑に負けてしまい…。弱い生き物です。

やっぱり21世紀は心の時代だな、唐突にそんなことを思いました。できることからはじめてゆきたいです。

あ、そうそう。K ちゃん、来週のことで話したいので連絡よろしく!

p01.jpg








↑私の気持ち





とりあえず作ってみました。。。

なつさんのブログで紹介されてた【ブログ更新ジェネレーター】


う〜む、中身は無いのに何だかそれらしくまとまってるナ。
まとめ方では自前ブログより良いかも(笑)参考にしよう。

本物のブログは明日書きます。
ネタはありますが、今日はPCの電源がもう切れそうなので…ここまで〜。

nobu1964jp at 22:02|PermalinkComments(2)TrackBack(1)手抜き 

2005年08月20日

ポピーザぱフォーマー

popee













お盆休みに帰省した妹が持ってきたDVD。

最初は「何じゃぁ、こりゃ?!」て感じでしたが…
そのシュールな世界に、久々にワロタとです。


nobu1964jp at 21:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他イロイロ 

2005年08月19日

イカ餌木いろいろ・・・

ika1


















最近巷で大流行(笑)のイカ釣り用のアイテムである。イカ釣りというと以前は比較的マイナーな釣りという感があったが、テレビや釣り雑誌などで頻繁に取り上げられるようになってからイカ釣り人口もかなり増えたようだ。


さて、そのお道具だが、、、


egi















ご覧のように木や発泡ウレタンのボディに布を巻いて塗装を施した擬似餌だ。もともとは江戸時代頃だったか?鹿児島が発祥の地と言われており、当時は木の地肌に焼き目を入れたものが使われていたそうだ。
今では餌木(エギ)を使ったルアー釣りということで、「エギング」なる呼び方が(釣り業界では)一般的になってきた。



ika2









ところでイカは餌木を何だと思っているのか知らないが、コイツを海中で踊らせると「もう…たまらない!!」という感じで抱きついてくるのだ。ピシッと竿をシャクって餌木を海中で上下させるのが一般的な釣り方だが、動きだけでなくこれが海底でただユラユラ揺れているだけでも興味を引くらしい。


以前、釣りの途中に竿先に絡んだ糸を解いていたら、海底に沈めたままにしておいた餌木を持ち去ろうとしたイカを目撃したこともある。餌となる小魚にしろ海老にしろ、自然界にこんなケッタイな形や動きをする生き物はいないと思うのだが・・・

一度イカに訊いてみたいものだ。何考えてんの・・・?!


ika3












さてこのイカ釣り、一年中釣れることは釣れるのだが、これから晩秋にかけてが本格シーズンで、あちこちの港や磯で釣れるようになる。堤防の上にはイカが墨を吐いた跡があるのでそれと分かる。しかも釣れてくるのはヤリイカと並びもっとも美味とされる「アオリイカ」だ。身体が透けて見えることから南九州では「ミズイカ」と呼ばれる。コイツの刺し身はホントに美味しく、半透明の身を食べると…じんわりとイカの甘味が広がる。エンペラの部分はこれまたコリコリとした食感がたまらない。


あー、早く行きたい、釣りたい。待ってろよ、ミズイカ君...o(^^)o




kamesengetsu
















・・・ということで、秋本番の釣りを妄想しながら「甕繊月」を呑んでいます。(米25度・繊月酒造)
スッキリ爽やかな飲み口です。

nobu1964jp at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)焼酎 | 釣り

2005年08月18日

無濾過酎・・・

最近よく目にする「無濾過焼酎」。
…って、「無濾過」なんて焼酎好きしか知らないですよね。
実は最近まで、焼酎は蒸留酒だからアルコール成分しか入ってないと思ってました。


isami












ところがある時「伊佐美」を飲んだところ、表面にたくさんの油が浮いているのに気がついた。「コップをよく洗ってなかったのか???」と思ったが、よく見てみると焼酎自体に油が含まれていることに気がついた。
その後ネットなどで調べるうちに、蒸留したての焼酎にはたくさんの油分が入っており、通常は濾過してこれらを取り除くのだと知った。ただ、この油分は旨味の元でもあるので、取り過ぎると旨味が少なくなってしまうのだとか。


そこで最近では濾過を軽くしたり、あるいは全く濾過しない旨味を多く残した焼酎を各蔵がこぞって造るようになってきた。飲んでみると確かに美味しく味わいに厚みが感じられる。中にはひと目見て分かるほど白く濁っているものもある。


yachiyodenkareigawa-hoka








ところで以前買ってきた「無濾過」モノで、苦くて飲めなかったものがあった。初めて飲んだ時にすごく美味しかったので、そのあと一升瓶を買ってきたのだが、なんというか…傷んだ油のような臭い(台所の換気扇の臭いのような)がして大変苦く、えらく不味かった。


実はこの油分は傷みやすく、直射日光はもちろん蛍光灯の紫外線なども劣化の原因になるそうだ。(酒屋のHPからの情報)
私が買った焼酎も多分管理が悪かったのだろう。日当たりの良いところにでも放置されていたものか。(相当ひどい扱いをしないとここまで不味くなることはないと思うが…)
いずれにしても「無濾過モノ」は早めに味わった方が無難な気がしますネ...(^^;



nigorityu








それで最近思うことは、「酒を選ぶ前に酒屋を選べ!」です。ワインや日本酒はもちろんですが、焼酎もそれなりに気を使ってあげないと本来の旨さを損なってしまうことがあるかもしれません。それに、親切なお店なら色んな話も聞けますし、気持ち良く買い物できたら嬉しい気分。お酒も美味しくいただけますから。

nobu1964jp at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)焼酎